事実婚契約書作成

古くから日本に根付く家制度、結婚式、結納、嫁姑などに縛られる事なくふたりが一緒にいることが幸せと感じたい。そんな貴女をサポートする法律婚と同等の安心感のための事実婚契約書。

例えばこんなご夫婦にお勧めします。

  • 入籍する必要性を感じていない場合
    • 入籍はしていないが、通常の夫婦と同じような特権を認めて欲しい
    • 入籍はしていないが、相続権(贈与)の意思表示をしたい

  • ふたりが一緒に過ごせれば幸せと考えている方
    • 古い結婚観にしばられたくない方
    • 相手の親族と関係を持ちたくない

  • トラブルがあった場合の財産分与や慰謝料の約束をしたい
    • 年金
    • 戸籍

例えば家事や育児に関する事やお二人の財産、生活費の負担、ご両親の介護等に関する取り決め等を盛り込むのが一般的です。

その他、浮気をした場合の制裁や、万が一離婚をする場合の離婚条件、“記念日やお誕生日には一緒に過ごす”とか、“喫煙、外での飲酒は週2回まで”といった内容も可能です。法にふれなければ基本的にはどんな内容でも盛り込めます。

このように、ご夫婦間における約束事を法的に認められた契約書の形にしたものが結婚契約書です。

例えば下記のような事項は多くのご夫婦が採用しています。書く必要のない当たり前の項目に感じるかもしれませんが当たり前の事だからこそ、しっかり書いてみましょう。

  • 夫婦いつまでも仲良くしていこう
  • お互い浮気はしない
  • 嘘はつかない
  • 暴力は絶対ダメ
  • ケンカした場合はお互いによく話し合って、解決していこう
  • 結婚記念日は●月●日として、記念日には外食しよう
  • 夫婦どちらかが体調を崩した場合、相手はしっかりと看病しよう
  • 子供が出来た時は、2人で話し合って名前を決めよう
  • 年に1回は家族旅行へ行く
  • 家事は、お互い協力すること
  • どんな時もお互いを気遣い、家事や育児などはきちんと分担する

お二人考えている理想の夫婦像とはどのようなイメージですか? こんな家庭を作りたい!という明確な夢や目標を夫婦で持つことはとても大切なことです。 これから生涯を共に過ごす夫婦になるわけですからお互いがそれぞれに漠然と考えるのではなく、話し合いながら書き出してみてください。具体的なイメージを固めて夫婦でそれを共有することはとても効果的です。

例えば

  • 結婚後の住居は分譲マンションを目標とします
  • 結婚後は妻が夫の姓を名乗ることとする
  • 互いの趣味は尊重する
  • 出産時は夫も立ち会えるよう努力する
  • 子供の人数は最低●人を目標にします
  • 育児は父親も参加し、夫婦協力して取り組んでいきます
  • 毎年最低1回は互いの実家に帰省する
  • 双方の親が要介護状態になった場合、夫婦は互いに協力して介護に取り組んでいく

3年後、5年後、10年後、20年後にはこんな夫婦、こんな家族になっていたいというイメージを膨らませて考えてみましょう。

結婚生活するうえで一番気になることは「お金」のことですよね。夫婦間でトラブルの原因になる一番の要素もやはり「お金」です。 共働きのご夫婦が増えていますので、お互いの収入をあまり把握していないというご夫婦もいらっしゃいますが、共に生活するうえでお金のルールは必須です。

その他、夫婦の共有の預貯金で目標を立て、共に努力するというのもいいでしょう。

例えば

  • 毎月の生活費は〇万円とし、給料などに変動があった場合は夫婦で話し合いのうえ決める。
  • 〇万円を超える大きな買い物をするときは、お互いに事前に相談する。
  • 夫婦は、年間イベント○○のための積立てをする。

女性特有の結婚したら仕事を辞めて家庭に入る「寿退社」は現在過去の言葉になりました。 結婚してからも仕事を持ち、お互いに仕事と家事を両立する夫婦。結婚生活はお互いの協力無くしては上手く行きません。 仕事で忙しく夫婦間のすれ違いが起こりお互い関係がギクシャクする原因になることも。 仕事しているのに、どうして私だけが?というような不満が募らないように、お互いがカバーし合えるような具体的な約束事を作る事が必要です。

例えば

  • 夫婦が共働きである間は、お互いにカバーする気持を大切にする。
  • 月曜〜金曜日の、夕食づくりの担当は帰宅時間の早い妻(夫)の担当とする。
  • 急な予定等で夕食の準備ができないときはお互いに連絡を取り合い、食事を済ますなど  臨機応変に対応する。 

結婚生活において、義理の両親や親戚付合いを上手にこなせないと、夫婦関係に亀裂が入る原因となる場合があります。 当然、お互いの両親を大切にすることは当たり前の話なのですが、夫婦間の考え方と両親の考え方に不一致があると衝突が起こることもす。そのような事がないように夫婦で事前に話し合っておきましょう。 自分の両親に対しては遠慮なく意見を言えても、義理の両親に対しては、不満があってもなかなか意見を言えません。両親や親戚付き合いについても夫婦がお互いにフォローし合える関係を作っておきましょう。

  • お互いの両親を、夫婦が留守の間に無断で自宅に入室させない。
  • お互いの両親への不満があるときは、話し合をし、トラブルを長引かせないように努力する。

共働きの多い新婚カップルにとって、休日の過ごし方は有意義にしたいですね。 ゆっくりしたい休日も一人になりたい休日もあると思いますので毎週一緒に出かける必要はありませんが、大切な記念日や特別な日だけは、食事に出かけたり夫婦の時間をできるだけ作るように心がけたいものですね。

  • 週末の休みの日は、できるかぎり夫婦のコミュニケーションを取れるよう努める。
  • 月に〇回は、夫婦が一緒に出かけるように努める。
  • お互いの趣味の時間については、結婚後も充実した生活を送るため、尊重し合うこと。

結婚契約書の法的効力

方式としては、(1)覚書、(2)契約書、(3)公正証書、(4)夫婦財産契約(登記)等がありますが、公正証書にしておくと、約束違反の場合に強制執行もできることになります。

お申込みから各種契約書がお手元に届くまでの流れをご説明いたします。

1.お申込み

ご希望の契約書及び遺言書をお電話もしくはメールでお申込みください。

2.面談

どんな約束ごとを作りたいのか面談を行います。その内容をもとに、法律に基づいたアドバイスをさせていただきます。

3.契約書作成のための個別シート送付

契約書作成のための個別シートにを送付しますので、シートに沿ってご夫婦で話し合いをしていただきご記入願います。記入時のご質問やご相談がある場合はメールやLINEでも対応いたします。

4.個別のシート完成と着手金のお振込み

個別シートがご記入できましたら、当社へお送りいただき、着手金として料金の50%をお振込みください。

5.個別シート受領後、契約書作成

個別シート受領後、お振込みの確認をもって契約書作成に着手させていただきます。

6.認証手続き

文書によって、公証役場で認証手続きなど異なります。

7.納品、契約書料金のご入金

出来上がった契約書は、オリジナルの台紙に入れてお客様へお届けします。残りの料金50%をご入金ください。

料金表

結婚契約書 10万8000円(込)〜
事実婚契約書 16万2000円(込)〜
再婚約書 16万2000円(込)〜
遺言書作成支援 21万6000円(込)〜
離婚協議書作成 21万6000円(込)〜